幸福実現党

考えよう! 国のこと。

政治関心度アンケート

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議事堂

幸福実現党は、若者の幸福にもっと奉仕できる政治の実現に向けた取り組みの一環で、「考えよう!国のこと。政治関心度アンケート」を行っています。

対象は全世代の方々です。

その1

選挙に新しい風を吹き込む“キッカケ”に

去る6月17日に、選挙権年齢を20歳から18歳に引き下げる改正公職選挙法が可決しました。

来年2016年の参議院選挙から、18歳以上から投票が可能となります。この法改正によって、新たに約240万人の有権者が誕生することになります。

選挙に新しい風を吹き込むチャンスが到来しています。

しかしながら、20代の投票率は32.58%(平成26年12月14日施行 第47回衆議院議員総選挙)と低迷しており、若者が政治への関わりを持ってもらうための工夫の余地は非常に大きい現状です。

現状に甘んじることなく、若者世代が、政治に関心を持てるように創意工夫することは、政党としての公の責務であると考えています。

(参考データ:公益財団法人 明るい選挙推進協会)

その2

十分に取り上げられていない、若者が抱える将来への不安に応えたい

なぜ、若者は選挙に行かないのか―。

「政治は自分に関係がないと思うから」

「自分が投票しても何も変わらないと思うから」

「誰に投票していいか分からないから」

「投票に行くヒマがない」

「住民票を移していない」

…などなど、様々な理由が挙げられます。

ただ、投票には行かなくても、

就職、給料、恋愛、結婚、年金など、将来への不安がないわけでもありません。

若者が抱えている将来への不安は、実は政治と密接に関わっています。

実は、政治が、若者の抱えている悩みを解決する良きパートナーにもなりえます。

その3

若者の等身大の声を反映して、夢や希望が広がる政策を実現へ

そんな今までの政治の中では、十分に取り上げてこられなかった若者の等身大の声を聞いて、もっと夢や希望が広がる政策を実現したい―。

その取り組みの第一歩として、

幸福実現党では、「考えよう!国のこと。政治関心度アンケート」を行っています。

ぜひ、皆様のご意見をお聞かせください。

若者の幸福にも、もっと奉仕できる政治の実現に向けてチャレンジしていきます。

政治とは「可能性の芸術」です。新しい感性を政治に反映していきましょう!

以下のフォームから、
アンケートにご回答いただけます。
ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

政治関心度アンケート
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