2020年の夏季五輪とパラリンピックが
東京で開催されることになりました。
五輪開催を日本経済復活への起爆剤とし
2020年代以降の「夢の未来」を切り開くために
幸福実現党は「3つの提言」を行います。
リニア早期開業を経済成長の起爆剤に
リニア新幹線の早期開業や首都高速道路の地下化、羽田空港のさらなる国際化などの交通革命で、ヒト・モノ・カネの動きを活性化。日本のさらなる成長を促します。
原発再稼働で安定的な電力供給
五輪・パラリンピックは真夏の開催となるため、電力供給の確保が大きな課題となります。安全性の確認された原発については、早期再稼働を推進すべきです。
増税ではなく経済成長
増税で五輪景気に水を差してはなりません(※)。日本経済に必要なのは増税ではなく、実効ある成長戦略です。例えば海外からの投資や観光客の呼び込みに向け、特区の創設や規制緩和、法人税の大幅減税を進めるべきです。
(※)イギリスでは、2012年のロンドン五輪を前に日本の消費税に当たる付加価値税を引き上げた結果、個人消費が落ち込み、景気悪化を招いた。
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