立党以来、4度の国政選挙を戦い抜いてきた幸福実現党。有権者からは「実績がないし、政権担当能力もないのでは」と訝(いぶか)しむ声もある。しかし、先見性ある政策をブレずに一貫して主張し続けてきたことで、時の政権や自民党に与えた影響は計り知れない。それどころか、実は国論をリードしてきたという”実績”がある――。
これを読むと!「国論」を変えてきた
幸福実現党の主張と政策がわかる!
「外交・安全保障」「経済」「教育」「憲法改正」など、幸福実現党が「国論」に影響を与えてきた経緯が、年表でカンタンに理解できます。
これを読むと!幸福実現党の「リーダー」たちの
熱い情熱がわかる!
これを読むと!幸福実現党がわかる!
幸福実現党かく戦えり
革命いまだ成らず
幸福の科学 第五編集局 編
これを読むと!幸福実現党への「疑問」がわかる!
政治の目的は「権力闘争」ではありません。政治に競争があること自体はかまわないのですが、それは大川総裁が指摘するように「『どちらが、より多くの国民を幸福にできるか』という意味でのコンペティション(競争)」(大川隆法著『政治革命家・大川隆法』)であるべきです。 その意味で、幸福になるための心の持ち方や人生観の持ち方を教えている宗教が、それを具体的な成果につなげるために政治に進出するのは、本来、当然のこととです...
「政教分離」の意味を、「政治と宗教は分けなければいけない」という意味に取り違えている日本人が多いようです。
そもそもの「政教分離」の規定は、「政治が様々な宗教を弾圧しない」ということです。「国家は宗教を弾圧してはいけない」という規定です。宗教が政治に関わることを禁ずる規定ではありません...
上記Q&Aは一部抜粋です。その他、書籍には「未来ビジョン」「年金問題」「原発(エネルギー政策)」「憲法9条改正」「国防・安全保障」「日米同盟」「河野・村山談話」などのQ&Aが掲載されています。
これを読むと!幸福実現党への「期待」がわかる!
「日本のために必要な提言を訴え続けてほしい」
「幸福実現党は議席を獲得すべき。今後もあきらめずに頑張ってほしい」
「幸福実現党は正統保守派の本音を言ってくれている」
ここに掲載した有識者の皆さまの声は一部抜粋です。書籍ではインタビューを掲載しています。
これを読むと!幸福実現党がわかる!
幸福実現党かく戦えり
革命いまだ成らず
幸福の科学 第五編集局 編
※大川隆法総裁の霊言について
現在、幸福実現党 大川隆法総裁は、この世を去った世界に存在するさまざまな霊人を招き、霊人の言葉を伝えることで、「あの世の存在証明」を行っています。「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことです。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なります。「守護霊の霊言」とは、本人の潜在意識にアクセスしたものであるため、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)を表します。なお、「霊言」は、あくまでも霊人の意見であるため、幸福の科学グループとしての見解と矛盾する内容を含んでいる場合があります。